長靴が届いた!そして畑の状況

まず最初にですが、遅くなって恐縮ですが、

長靴、ありがとうございます!

「そろそろ買おうかな?」という神タイミング!

本当はすぐにブログでもこうして報告してお礼を言いたかったのですが、WordPressのメディアのアップロードがなぜかできなくなる、という不具合に悩まされ、何とか対応できるようになってやっと今日、といったところです。
あらためて、

ありがとうございました!

いずれ動画でも取り上げさせていただきますね。

・・・で、その後の畑の近況など。

まず、大葉ニラ。

ほおお、生えて来てるぞ!

次に、ブロッコリー

こちらも!

しかし、ブロッコリーの苗は一部、どうやらムクドリかなにかが新鮮なサラダがわりに食べた形跡がある。
良さげな大きさになった苗だけ移植していく。

育っておくれよ~

ここまでの反省点として、かなりの砂質土だから水はけが良い場所なのだけれど、子供の頃の田舎の畑の記憶で作った畝(うね)は、この畑にはかなり高めだとわかり、低い畝に切り替えていくことにした。
実際、この辺りの畑の畝はよく見ると皆さん大分低くしておられる。
という事で、ブロッコリーの畝は大分低めです。

一方で、サツマイモなどには良好な土質らしく、調べつつやってみた挿し苗は順調に根付いた。

いいね!

サツマイモの挿し苗はこれで10株。あとはほぼ放置しておけば勝手に育つソシャゲのようにサツマイモがぐんぐん大きくなる・・・らしいので、ここからが楽しみだ。

次はニンジンを植えたので、その経過を見ていきたいと思う。

では、また!

リンク追加しました!「Asaの気まぐれビーチコーミング日記」

当ブログのリンクに、

Asaの気まぐれビーチコーミング日記」さんを追加させていただきました!

私の活動範囲のビーチでは、何箇所が希少な貝やタカラガイが打ちあがるポイントがあります。
Asaさんはそのタカラガイをメインターゲットにしておられる方で、何人かいらっしゃるタカラガイクラスタの方でも、特に素晴らしいコレクションをお持ちです(きっとタカラガイの神様に好かれておるのですよ)。

私としては、プリもうさんとともに、「貝でわからない事があったら、聞けば間違いない人」という安心感のある方です。

また、昆虫クラスタの方でもあります。

奥深いタカラガイの世界を垣間見たい人は、ぜひ!

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広大なハケでの合同ディギング!

あまりに多忙になってしまってオーバーヒート気味になり、あっという間にブログが二週間以上も放置された形になってしまっていた。いやーいかんですね。

盆休みや週末は家族全員揃うのだけれど、基本的に家事全般自分なので、畑に動画になんやかやで結構忙しくなる。で、ちょっとクールダウンしてから「そろそろいつものペースに戻そうか!」ってタイミングでの合同ディギングだったので、いい感じに切り替えができそうでありがたかった。

さて、この日のメンバーは自分含めて三人。
場所は、それはそれは広大なハケ。ビーチでもあり、陸部分は広い部分がほぼハケというとんでもない所で、探索すれば必ず何か拾えるような、そんな場所だ。
草深くて全容は分からないものの、観察したり踏み入れる範囲では必ず昔のゴミやガラスが露出しており、また古いガラスも完品・かけらと色々なものが落ちている。
つまり、どこを掘っても近代のゴミの層の下には古いガラスの棚が横たわっているはず!で、三人でなかなか高いテンションで掘った。

いやー出てくるねぇ!

・・・そう古くないガラスと、古い陶器が。

何かおかしい。

ナーリングのない一升瓶、五合瓶がゴロゴロ出てくるほかに、古い陶器が沢山出てくる。上掲の画像を見ると左下に軍盃があるのが分かるだろうか?
軍盃は大抵は良ハケの目印だし、陶器も古い!

なのに、なぜか肝心のガラスがほとんど出てこない。

「では下の層はどうか?」と一生懸命掘り下げると、かつての地面の層にあたり、それ以降は何も出てこなくなったりする。

・・・おかしいな?

このハケは、表層に明らかに古いガラスが落ちている。ビーチにもそんなかけらが沢山落ちており、完品もちらほら落ちているのに、深い場所には何もない。
まさかと思って表層を掘り広げてみたら・・・

出てきた!

トロットロの古いひょうたんニッキ!

膠着気味だった空気がこれでちょっと変わったものの、掘っていて疑問符ばかり湧いてくる。今までの経験が全く通用しないのだから当然だけれど、少なくとも仮説は立てなきゃ無闇に掘るしかなくなってしまう。

まず、ハケっている場所は人があまり立ち入らない海沿いの空き地だが、植生は人為的な空き地のもの・・・つまり埋め立てられた場所のもので、この地域の自然な植生とはちょっと違う。空き地の陸側の終点は全て、防波堤を兼ねた道路の擁壁が延々と続くようになっているが、この防波堤の躯体のコンクリートはなかなか古いものだ。

あくまで仮説だが、防波堤を作る際に古いゴミ捨て場の一部がわりと広範囲に掘り起こされたが、おそらくそのゴミ交じりの残土は海側に撒かれて均されたと思われる。という事は、ここはまず、散発的に表層に古いガラスが埋もれており、どこかには古い時代のガラスの棚が眠っている、ということかもしれない。
見つけたら、その棚は大変魅力的な宝物ばかりのはずだ。

正直なところ、陶器の完品率がとても高いだけでも自分にはそう悪くないハケだが、有望な鉱脈を探すような棚探しも楽しめそうだ。これはいい!

あと、水が出ない。
繰り返す。水が出てこないんだよ。

皆さんご存知かもしれないが、ここしばらく掘っているハケは水との戦い。まず水を汲み、かき出しつつ掘る。雨や大潮ではまた水没し、また一から作業して・・・ということを、もう半年くらい続けている。
水に悩まされないハケを久しぶりに掘って、心の中の何かのゲージがすごく下がっていく感覚を味わった。

次回こそはリベンジしたいものだ!

一緒に掘った方もお疲れさまでした!次回はお宝が出ますように!
あと、ジュースありがとうございました!

では、また!

夜の港でびっくり!

台風の前の海はいろいろな変化がある。
漁港では、荒れる外海を避けて、ウミガメや大型の魚が退避して来たりするのだ。

というわけで、そう遠くない夜の漁港に、釣り糸を垂らしつつ照明を照らしての探索に行ったんだけど・・・

えらいもんを捕まえた

ハリセンボンもとい、イシガキフグ

でかいし、重い。バレーボールよりちょっと大きく、ずっしり重い。

相当、お怒りの御様子。

動画でもいずれ公開するけど、いろいろな鳴き声を出します。怒っているんだろうけど、これがかわいい。

でも、空気を吸って膨らんでしまうと、この通り逆さになってしまう。

いちいちかわいい。

とりあえず水槽を急造して泳がせているけど、その後どうするか決めようかなと。
たぶん、食べてみることになるだろうけれど。

それと、次はこれ!

イシガキダイ

どうやらこの日はイシガキの日だったようだ。岸壁にかけられたタラップの下に身を潜めていて、どうも眠っていたのか動きがゆるかったので捕まえることが出来た。
余談だけれど、調べるまではずっとコショウダイだと思っていた。勘違いである。

うちには60㎝水槽のアクアリウムがあるのだけれど、しばらくは大きなボウシュウボラが一匹だけ、という状況だったので、スターとしてお迎えする事にした。

かっこいい。

石垣というか、自分にはヒョウ柄っぽく見える。この系統の魚は好奇心旺盛で飼いやすく、丈夫な事が多い印象。
この日も水槽の掃除をしていたら、苔取りブラシに近寄ってきて、しばしばかみついていた。
かわいい。

本当は今年はマツダイを狙っていたのだけれど、冬を越すのも容易だし、イシガキダイでもう十分じゃないかな?と思ってる。
なんであれ、有意義な探索だった。・・・釣りはダメだったけれどね。

では、また!

嵐の前の海

予報では好天は今日まで、との事だったのだけれど、ふと畑に出て空を見たら、おそらく遥か彼方の台風の外縁部らしい巨大な雲が洋上に現れており、まず少しだけ撮影に行った。

良い空に巨大な雲。波はとても荒い。

「こりゃ海関係はしばらくダメだな・・・」

盆中の天気も明日からずっと悪いようだ。個人的には、台風は高気圧に弾かれるんじゃないかと思っているけど、天気予報を大事にして行動を決めると、どうも家族でまともな釣りができるのは今日、運良くて明日かな?という状態なので、そう遠くない有名な釣り場に向かった。

が、街自体がお祭り騒ぎのように人がいる。今日から休みだから無理もないのだけれど、もっと夏休みが長ければ、こんなに混まないだろうにな、と思いつつ、釣り場へ。釣り場も大変な数の人でにぎわっている。

この日の仕掛けはかご釣り仕掛け。
時々回遊してくるソウダガツオなどがターゲットなんだけど、釣り方を家族に説明していたそばから、浮きが沈み込み、いきなり釣れてしまったのがこちら。

見事なマルソウダガツオ

とりあえず、この日の釣果はこれ一匹だったけど、サイズ的にも釣りたがっていた人的にも、良い釣果だったんじゃないだろうか?

これは現地で血抜きをしなかったので、後日塩コショウで焼く感じになるかと思う。

では、また!

海と山の生き物探索

さて、本格的な盆休みなので、夜の海や山の生き物を観察したり捕まえるという、我が家では恒例の行事を行う事になりました。
で、最初は海です。
遥か彼方の海上を彷徨っている台風のせいで、外海に面した港はどこも大荒れ。

観光シーズだといつもより多い照明が、高湿度で暖かな南国の風にけぶっています。

で、生き物はというと、

イシダイの幼魚
こちらはニザダイ(サンノジ)の幼魚

あとは熱帯魚ちらほら、といったところ。なかなか湿度の高い風が吹いてくるので、今度は片道1.5時間程度、外灯で虫を探しつつ、野生動物を見に行きます。

虫はカブトムシのオス×2、メスは数匹と言ったところ。

なかなか良いオス

野生動物は、鹿多数、ハクビシン、イノシシ、タヌキが見られたけれど、動画に撮影するのはとても難しかった。

真ん中に、歩道を走る小鹿がいます。

こんな感じ。撮影はうまく行かなかったけど、捕獲や観察という意味では、まあまあだったんじゃないかな。

では、また!

釣れないねぇ・・・

「そういえば全然釣りしてないな?」

以前は遠出してしょっちゅう釣りをしていたのに、人間というのは贅沢なもので、すぐそばに海があり、「いつでも釣れるやん!」となると、今までやっていなかったことに注力してしまうらしい。
自分の場合はビーチコーミングやボトルディギングで、日によってはボウズも普通に起こり得る釣りは少し足が遠のきがちだった。
「このままではいけない!」と釣りに出る。・・・そもそも、今年も大物を狙いつつ、そろそろウツボを確保しておきたいのもあったし、ね。
で、釣りに出たのだけれど・・・

釣れませぬなぁ・・・。

折しも「にっぽん丸」が寄港しており、竿先の向こうににっぽん丸という、風雅の極みみたいなロケーションだったけれど、まあ釣れない。うんともすんとも言わない。この釣り方でこんな事は初めてだ。
そして、途中で気付いたのだけれど、妙に釣り人じゃない人が多い。
聞こえる会話の端々から今日が花火大会らしいと気付く。「なるほど~だからにっぽん丸があんな位置に・・・こうしちゃいられねぇ!!」

つまり、魚が釣れないうえに人ごみにもまれる可能性、大という事だ。これはさっさと撤退しなくてはならない。
ついでに買い物もして帰ろうと考え、混み始めた道をさっさと抜ける。

見せの駐車場から少しだけ花火が見える。

こうして、久しぶりの大物釣りは鳴かず飛ばずに終わってしまった。

おまけ

ハコフグと・・・
ミヤコウミウシらしい

では、また!

いただき物と、投網の修理

「地方に移住したら地域に混じらないとダメだよ」と常々言っているんだけど、どうにか自分は順調っぽい。
ただ、有難い事に日々、大量の野菜を貰うけれど、お返しがスムーズにできなくなってきた。

夕方。この千切りしたキュウリも、袋一杯のししとうも、もらい物。

レジ袋で一つ二つ、野菜がぎっしり詰まったものをしばしばもらう。
とてもありがたい事なので、こちらは下処理した魚などを主にお返しにするんだけれど・・・流石に枯渇してきた。

理由は現在三つある投網の破損。・・・で、いつもなら修理に出すのだけれど、この修理について思うところがった。
「自分で直そう」と。
というのは、一般的な投網を修理に出すと、一週間から半月はかかる上に、八千円から一万数千円までと、なかなか修理費用も掛かる。で、それは田舎でのプライマルな生活としてどうなの?という話。
やっぱり、投網くらい自分で直すべきなのだ。
ただ、ここで問題がある。
網を直す網針(あばり)や、投網の岩(錘のこと)、テグスなどをどこで入手するか?という話。
既存の付き合いのある漁網店だと、通販だったり、片道二時間走りっぱなしとかになってくる。これはダメだ。
この地域も昔から漁業が盛んなのだから、どこかによい漁網店があるはずなのだ。

・・・というわけで、近くの町を探して、良さげな漁網店を見つけ、入ってみたら、大当たり。
店主さんは「投網か~。しばらく買う人もいなかったからあるかなぁ?」なんて言いながら、必要なものが全てそろっている。

網針にテグスにより糸に岩、全てあっさりそろった。

これで総額1500円程度なり。

さあ、これであとは悪天候の日に投網を直していけるね。そしてまた魚を捕まえて、野菜のお返しにも困らない、と。

では、また!

植え込み、ひとまず完了!

こんな暑い日々に、しかも昼間の一番暑い時間に作業していた畑ですが、とりあえず三日かけて除草し、四日目にして買ってきた苗を植えることができました。

苗はこれ。総額800円ちょっと。激安である。
水茄子×5、オクラ×2
セロリ×3
紅あずま(サツマイモ)×3
野菜パパイヤ×2

パパイヤなどは498円と書いてありますが、これらの苗、時期が外れ始めたためか激安になってまして、60円とか30円です。
どうなるかもわからないこの畑作、大失敗の可能性もあるので今回は安い苗でやってみることにしました。

で、Twitterで教えてもらって早速やらかしていたことに気付きました。
ウッキウキで植えていたサツマイモの苗、あれはまず苗を取るための苗です。
あのままサツマイモができると思っていた自分、無垢というか無知ですね。そして無知とは罪なのです。

とりあえず、有難い事に気温はとても高いので、まめに水をやって苗が育つのを待ってみようと思います。

・・・で、間髪おかずに次は種のものを植えて行こうと思います。
それでも広大すぎる畑。さてどうしよう・・・。

では、また!

十数年ぶりの海へ

連日の畑の作業はだいたい11時から15時くらいと、一番暑い時間に集中してしまっている。
夜は疲れて寝てしまうし、午前中は涼しいうちに机に向かったり家の中の事をやるし、15時以降の涼しくなる時間は探索などに向いているため、よりによってハードな畑仕事が一番暑い時間になってしまうという、合理を突き詰めすぎて間違った労働環境を作った会社のような感じになってしまっている。

「そういえば、去年の夏は海に入りそびれたな・・・」

海大好き人間が、去年は全く海に入っていない。というか、ここ十数年、海に入ってない。
かつては東北は宮城県、女川町の塚浜、という大変綺麗な海でひと夏ずっと・・・それどころか、6月から9月いっぱいまで(これは地域の人ならわかるが、水がとても冷たいので狂気の沙汰。真夏の一か月程度しかまともに海水浴なんてできない)泳ぐような人間だった。鳴き砂に、まるで空気中のような透明度という稀有な砂浜だったのだけれど、大震災で沢山の遺体があちこちに流れ着いた故郷は、もうみんな海を怖がり、遠ざけるようになってしまった。

そして自分自身も色々あって、ここ十数年、時間が止まっていた感じなのだ。
こうして落ち着いてみると、YouTubeで見る芸能人は軒並み老けたり亡くなったりしているし、まるでタイムスリップしたか、長い間記憶喪失や意識不明だったか、はたまた刑務所にでも入っていたらさもありなん、と言った感じ。

・・・と、すごく長い前置きになってしまったが、そんな自分が海に入る事は、「人生が落ち着いた」という事と同義なんだよね。

で、そんなこんなで海に入ろうとしていたら、

海に落ちた・・・

海が「ええからとっとと入らんかいワレぇ!」と言っているようだった。

「長かったなあ、・・・いや、一瞬か?」
と、海に入って思う。

かつてはこんな光の下で泳いでいた。それが戻ってきた
オニヤドカリ。大きい奴は本当に大きいよ。
クサフグ。かわいい
アオリイカの子供たち。あまり人を怖がらない。
ウツボ。彼らは意外とのんびり屋である。

今年の夏はしばしば海に入ると思う。何か珍しいものを撮影できたら、動画にしてアップしようかなと思っている。

では、また!