いただき物と、投網の修理

「地方に移住したら地域に混じらないとダメだよ」と常々言っているんだけど、どうにか自分は順調っぽい。
ただ、有難い事に日々、大量の野菜を貰うけれど、お返しがスムーズにできなくなってきた。

夕方。この千切りしたキュウリも、袋一杯のししとうも、もらい物。

レジ袋で一つ二つ、野菜がぎっしり詰まったものをしばしばもらう。
とてもありがたい事なので、こちらは下処理した魚などを主にお返しにするんだけれど・・・流石に枯渇してきた。

理由は現在三つある投網の破損。・・・で、いつもなら修理に出すのだけれど、この修理について思うところがった。
「自分で直そう」と。
というのは、一般的な投網を修理に出すと、一週間から半月はかかる上に、八千円から一万数千円までと、なかなか修理費用も掛かる。で、それは田舎でのプライマルな生活としてどうなの?という話。
やっぱり、投網くらい自分で直すべきなのだ。
ただ、ここで問題がある。
網を直す網針(あばり)や、投網の岩(錘のこと)、テグスなどをどこで入手するか?という話。
既存の付き合いのある漁網店だと、通販だったり、片道二時間走りっぱなしとかになってくる。これはダメだ。
この地域も昔から漁業が盛んなのだから、どこかによい漁網店があるはずなのだ。

・・・というわけで、近くの町を探して、良さげな漁網店を見つけ、入ってみたら、大当たり。
店主さんは「投網か~。しばらく買う人もいなかったからあるかなぁ?」なんて言いながら、必要なものが全てそろっている。

網針にテグスにより糸に岩、全てあっさりそろった。

これで総額1500円程度なり。

さあ、これであとは悪天候の日に投網を直していけるね。そしてまた魚を捕まえて、野菜のお返しにも困らない、と。

では、また!

コバルト

投稿者: コバルト

とある南の国で、今はガラスを探しています。海や山で獲物を追ったり、ビーチコーミングしたり、何か作ったりしてます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です