趣味専Twitterアカウントで幸せに

しばらく雨マークの続く天候の中、久々に曇りだけれど、こんな日は何をしたらいいか悩んでしまうね。ガレ場の水を汲んでも、今日掘れる水量ではないし、明日からもまた雨。
探索に出ても良いけど、またいつ降るかもわからない。
結果として、室内でこんな時にすべき何かをした方がいい、という判断に落ち着くのだけれども。

で、今回はTwitterの話をしようかなと。

突然だけど皆さん、趣味と普通のTwitterアカウント、一緒にして一つのアカウントで色々つぶやいてません?

それ、今すぐやめて、アカウント分けた方がいいですよ!

誰かの趣味の呟きとか見て癒されている時に、暗い事件やニュース、政治の話のツイートが流れてくると、無防備の心にボディブローくらったような気持ちになりません?たぶん、それ本当にボディブローくらって、心にダメージがいってます。心の健康を損なうのは日常生活でもマイナスしかないので、折角だからプラスになるような使い分けをしましょうよ、というお話です。

私は現在、政治や思想や時事の本アカ(?)と、ボトルディギングやビーチコーミング、投網などの外趣味のアカウントと、ゲームや小説や二次元やメカなどの二次アカウントの三つに分けてTwitterを運用しています。
で、実際にそうやって分けてみて思った事。

人生の質を上げるので、絶対にやった方がいい!

もうね、こんなに効果的だと思いませんでした。政治やイデオロギーや進歩的な話なんて結局人を幸せにしないのね誰かが買ったり、掘り出したり、見てきた美しいガラス!ガラス!!ガラス!!!鉱石に貝殻に動物に魚に爬虫類に、時々メカや武器。世界とは自分で創るものなのだ!ここに理想社会が存在しているじゃないか!!

いつ何時でも、Twitterを開けば広がっている、美しき趣味の世界。「倉廩満ちて礼節を知る」という言葉があるけれど、心が満ちていれば、人はそれで十分なのだ、きっと。
ちょっとそれっぽい話をすると、もともと、一般社会の構造は大抵「権威と資本」で成り立っている。しかし、これはどうしても競争による「勝ち負け」が生み出されてしまい、いつの世も怨嗟の声は必ず存在している。一般社会のニュースに一定数不快なものが必ず存在しているのはこの為ね。一見すると死ぬまで「努力と言う名の競争」をしなくてはならないのかとうんざりさせられたりね。
しかーし、人間の特権は知と、それが生み出す文化を楽しめる心なんだ。なので、それらを十分に楽しめる環境を作れば、心は一方的に削られていくものではなくなっていく。
そう、「権威と資本」の世界と「趣味」の世界を分けてしまえばいいじゃない!そしてそれはTwitterならできる事なのだ。

一日中仕事でクタクタになっても、開いてみれば驚きと美しさに溢れたタイムラインがゆったりと流れていく・・・いいでしょ?人生がそれだけで豊かになるのでお勧めです。

あと、趣味の世界に政治や社会問題を投げるのは非常に無粋な事だという私の美学もありますけれどね。多少は良いだろうし、自分で発言するのもまだいいけど、RTでバンバン投げるのはもう完全にアウトだね。

さあ、今すぐTwitterのアカウントの整理をしてみよう。うまく行けば毎回毎回、開くたびに「ほああ~♡」ってなるタイムラインを作れて幸せになれるからね!

では、また。

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古いガラスの記憶#15 四角いインキ瓶・2

以前紹介したエンボス入り、またはエンボス無しの四角いインキ瓶に続いて、次はこの比較図像を。

背の低いインキ瓶も良いものだね。

ということで、このインキ瓶にいて。

いい・・・涼しい。

こちらの背の低い、四角いインキ瓶は、「ガレ場のハケ」で出たもの。どうにもあのハケは味のあるガラスが出てくる。
今では全く他人のような気がしなくなってしまった、某先生(かつて主にこのハケを使用されていた方)の趣味だろうか?
おそらく、当時はインキ瓶も色々な種類のものがあり、それだけにハケによっては当時の誰かの趣味を感じさせる一定の「偏り」が感じられることがある。
このガレ場のハケは篠崎インキの「SIMCO」とエンボスされたインキ瓶が良く出るほかに、どうも瓶の形にもこだわりが感じられるのだ。この瓶もまさにそんな感じである。

上面より。

柔らかな曇りを取り除くことは可能なのだろうか?現在の曇った状態も悪くないものの、ガラス本体のつややかな輝きも見てみたい気がする

底面より。

わりと古い時代のインキ瓶と言う事になるが、少し後の時代の四角いインキ瓶と改めて並べてみると・・・。

シンプルだが、無駄がないとも言える。

必要最小限だが、必要十分でもある、飾らない最低限の機能美。そんなものを、この四角いインキ瓶は感じさせてくれて、とにかく複雑で面倒だった日常を「いや、これで十分なんだよ?」と一息つかせてくれる、そんな美を持ったインキ瓶でもある。

では、また!