大瓶祭り ガレ場のハケ#7

順番がバラバラなのは画像の関係ではありますが、まず、本日アップした動画。

この日掘りだした物を全体アップするとこんな感じですね。

上列の大きな瓶の並びは、「よくぞ今まで割れずに・・・」としか。感動だ。

ディギングは何というか、「その日の傾向」みたいなものがあり、この日は間違いなく、「首の長い大ビンの日」と言っていいんじゃないだろうか?こんな日は滅多にない。

特に、左から二番目の瓶は以前のディギングで底の部分だけ出てきており、完品が掘り出せたことで謎が解けてとてもすっきりした気分になった。

この真ん中の上「S」をもじったデザインの瓶底がそうである。
こうなると「改」も欲しいな・・・。

それと、小さなものもなかなか。

左上は糊瓶。下列は左からガラス栓、小瓶、目薬瓶、不明・・・と言ったところ。
それにしても、このエンボスの意味と瓶の内容物は何だったのか?今後の課題である。

動画中では「底面に米のエンボスが」みたいなことを言ってますが、実はそんな瓶があり、ここでも底部の破片が出てきていました。しかし、まさかの透明な400㏄薬瓶だったのは意外な驚きと嬉しさですね。

そして、これ!

首の部分の隠せない歪みから、この角瓶が当時高度な加工で出来ていたものとうかがい知れる。

出来る限り高い精度で作ろうとした角瓶の、それでも当時の技術の限界が見え隠れする首の部分とのアンバランスが素晴らしい逸品。このような大きな瓶が割れずに残っていること自体希少価値が高い。

いや、今回も良いディギングでしたね。これらの瓶は洗浄が終わったら、動画でもここでもアップしていこうと思っています。

・・・おまけ

角瓶、なかなかいい感じにブラックライトに反応する。ウランではないけれどね。

それでは、また!

コーヒーと掩体壕と林道とハケ

2019年5月25日の日記的な。

週末は大抵出かけっぱなしである。いつも家族の都合優先で予定を組むためで、今日もぼちぼちその例にもれず、まずは館山の「ブロワ珈琲焙煎所」へ。

良い!昔のガラスと良く似合う雰囲気だ。

さてと、ソフトクリーム食べつつアイスコーヒーをテラスで飲むわけですが、目の前にあるこれ、なんと「掩体壕」戦争の遺物なのです。立札はその説明ね。

近くに行くとこんな感じ。

そしてこの辺りも、感じられる。ガラスの気配だ。探索すれば何か見つかるだろうけれど、今日の予定はそうじゃない。美味しいコーヒーを飲み終えて、しばらく車を走らせる。
そして・・・

林道に入り・・・
さらにその奥へ・・・
奥へ奥へ・・・
さらに抜けていく

これは、実は自分ではなく家族の趣味。しかし、それが自分の趣味ともしばしば合致している。そう、あれが見つかるんだ。

いい感じでハケている。

私有地から道路に転がり出ていた幾つかを表面採取して、さらに林道を進む。途中で、今度は秘境めいた聞きなれない景勝地の看板を見つけて、そちらへと進む。

その途中の、雑に整備された駐車場をよく見ると・・・

機械栓一升瓶に貧乏徳利かな?導入として申し分ない。

こんな感じで、家族の趣味メインの一日は、思わぬ恩恵をもたらしてくれた。調整をして、いずれ掘れるようにしたいものだね。

おまけ・・・(閲覧注意)

ヒルに血を吸われていたらしい・・・。まあ入山料という事で。

そんな一日でした。